毎日新聞 2025/7/22 10:10（最終更新 7/22 10:10） 205文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷東京証券取引所＝浅川大樹撮影 連休明け22日午前の東京株式市場の日経平均株価（225種）は反発して始まり、前週末終値に比べ一時400円以上値上がりし、節目の4万円台を回復した。 市場関係者の間では、20日投開票の参院選で与党が非改選含めて過半数割れしたことは織り込み済みで、石破茂首相の続投宣言で「ある程度の財政規律が保たれる」との見方が広がり、財政悪化の警戒感がいったん後退。買い戻しが入り、株価上昇につながったとみられる。【秋丸生帆】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '