ロコ藤沢五月の一投から見えた強さ 連勝でカーリング代表決定戦王手

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毎日新聞 2025/9/11 19:29(最終更新 9/11 19:29) 有料記事 991文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷SC軽井沢クラブに快勝し笑顔を見せるロコ・ソラーレの藤沢五月選手(右端)ら=北海道・稚内市みどりスポーツパークで2025年9月11日、森野俊撮影 カーリングのミラノ・コルティナ冬季オリンピック最終予選の出場を懸けた日本代表決定戦が11日に北海道・稚内市みどりスポーツパークで開幕した。女子で2018年平昌五輪と22年北京五輪で2大会連続のメダル獲得を果たしたロコ・ソラーレは、2月の日本選手権を制したフォルティウス、昨年の日本選手権覇者・SC軽井沢クラブに連勝し、2チームによる代表決定戦進出に王手をかけた。 自身の弱みを一つずつ潰して前へ。どれだけ実績を積んでもやることは変わらない。そんな信念が見えたロコ・ソラーレの藤沢五月選手の一投だった。 フォルティウスとの初戦。終盤まで互いに好プレーあり、ミスありで一進一退の攻防が続き、もつれこんだ延長戦で会心の一投が飛び出した。…この記事は有料記事です。残り675文字(全文991文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>