米保守活動家・カーク氏が銃撃され重体 トランプ氏当選に貢献

Wait 5 sec.

毎日新聞 2025/9/11 05:17(最終更新 9/11 05:17) 257文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷イベントで発言するチャーリー・カーク氏=米中西部ウィスコンシン州で2025年3月17日、AP 米保守活動家のチャーリー・カーク氏(31)が10日、西部ユタ州のユタバレー大で銃撃された。米メディアが報じた。容疑者は拘束されたという。AP通信は、カーク氏は重体だと伝えた。 カーク氏は保守系団体「ターニング・ポイントUSA」を主宰し、学生や若者に影響力を持つ。2024年大統領選では、全米でイベントを開くなどしてトランプ氏の支持拡大に貢献した。Advertisement トランプ氏は自身のソーシャルメディアに「我々は皆、祈らなければならない。彼は心底素晴らしい人物だ。神のご加護がありますように!」と投稿した。【ワシントン西田進一郎】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '