サークル出身異色ランナー、小林香菜7位入賞 世界陸上女子マラソン

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毎日新聞 2025/9/14 09:59(最終更新 9/14 09:59) 200文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷女子マラソン、レース終盤を走る小林香菜=東京都千代田区で2025年9月14日、平川義之撮影 陸上の世界選手権東京大会は第2日の14日、女子マラソンが国立競技場を発着点に行われ、初出場の小林香菜(大塚製薬)が7位入賞を果たした。 小林は早稲田大時代に体育会の部活動ではなく、マラソンサークルで実力を磨いた異色の経歴を持つ。 2025年1月の大阪国際女子マラソンで自己ベストを3分以上更新する2時間21分19秒(当時日本歴代10位)の好タイムをマークし、世界選手権代表の座をつかんだ。【岩壁峻】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '