レスリング石黒、自身初のメダル確定 世界選手権86キロ級決勝進出

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毎日新聞 2025/9/14 08:55(最終更新 9/14 08:55) 203文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷レスリングの世界選手権男子フリースタイル86キロ級の準決勝でフランス選手と対戦する石黒隼士=13日、ザグレブ(ゲッティ=共同) レスリングの世界選手権は13日、ザグレブで開幕して男子フリースタイルが行われ、86キロ級でパリ五輪代表の石黒隼士(自衛隊)が準決勝でフランス選手に勝ち、14日(日本時間15日)の決勝に進んだ。自身初のメダル獲得を確定させた。 非五輪階級では70キロ級の青柳善の輔(クリナップ)が準決勝でアルメニア選手を降し、決勝に進出した。61キロ級の初戦で屈した須田宝(山梨学院大)は敗者復活戦に回れなかった。(共同)あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '