五ノ井さんが国と和解へ 陸自での性暴力巡る訴訟で 横浜地裁

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加藤美帆2026年1月8日 18時51分横浜地裁 陸上自衛隊で性暴力を受けた元自衛官の五ノ井里奈さんが、上司だった元自衛官5人と国に損害賠償を求めた訴訟で、五ノ井さんと元自衛官1人、国との和解が成立する見通しとなったことが8日、わかった。横浜地裁によると、26日に同地裁で和解期日を予定している。 五ノ井さんの代理人弁護士によると、国が和解金を支払う内容。元自衛官からは謝罪や支払いはないという。五ノ井さんはこの元自衛官が暴行を指示していたと訴えていた。元自衛官側は指示について認めないまま謝罪を申し出たが、五ノ井さんは「意味がない」と受け入れなかったという。他の元自衛官4人とはすでに和解が成立している。 五ノ井さんは陸自郡山駐屯地(福島県)所属時に、日常的に性暴力やセクハラを受け精神的苦痛を受けたなどとして、2023年1月に提訴。同年10月に1人と、24年7月に3人と和解が成立した。刑事裁判でも元自衛官らの有罪判決が確定している。こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ1月8日 (木)維新議員 複数が「国保逃れ」浜岡原発再稼働の審査白紙に前福井知事のセクハラを認定1月7日 (水)マドゥロ大統領が無罪主張6日の日経平均、最高値更新広がる「推し活」経済圏1月6日 (火)ベネズエラ、米政権と「協力」浜岡原発、地震揺れ評価で不正本マグロ、初セリで5億円超1月5日 (月)米、ベネズエラに攻撃能登半島地震から2年海外の抹茶ブームでお茶高騰トップニューストップページへトランプ政権、気候変動枠組み条約から離脱表明 識者が読み解く影響16:46輸出で成長するには「大きすぎる」 自由貿易の「擁護者」中国の限界14:00丹羽宇一郎さんが86歳で死去、民間初の元中国大使 伊藤忠の元社長18:02ベネズエラの37年前、米が捕らえたパナマの独裁者 類似点と違う点11:30京都・長岡宮跡で最長の建物跡出土 南北55メートル、離宮の一部か18:30子ども時代の「逆境体験格差」心疾患や脳卒中2倍、20年早く死亡も12:00