毎日新聞 2026/1/8 05:00(最終更新 1/8 05:00) 有料記事 2130文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷候補者の訴えを聞く市民たち=仙台市で2025年7月20日、竹田直人撮影 2025年10月にあった宮城県知事選では、建設計画すら申請されていないメガソーラー(大規模太陽光発電所)の是非が争点となった。「現職はメガソーラー大歓迎」。そんなデマまで広がり、一気に政治問題化した。「日本一のメガソーラー」 「山にある土地を、できれば売ってくれませんか」 仙台市太白区の秋保(あきう)地区で24年3月、集まった山の地権者約100人に那覇市の業者が持ちかけた。 山を削り、国内最大級となる400メガワットのメガソーラーを建設するという。面積にして東京ドーム約127個分の約600ヘクタールという途方もない規模だ。太陽光パネルと蓄電池の製造工場も併設するという。27年5月に着工、31年4月の発電開始を目指すと説明する30代後半ぐらいの業者の男性は「日本一のメガソーラーを造ります」と息巻いたという。 だが、山から流れる水の汚染や土砂災害のリスクなどについて地権者たちが質問しても、男性は「しっかり対応します」と繰り返すばかりだった。 計画はすぐに知れ渡った。土地を売る意向を示す地権者もいたが、多くの住民は環境破壊を心配し、業者の対応をいぶかった。住民らでつくる「秋保再エネ問題連絡会」はチラシを配り、勉強会を重ね、町内会や温泉旅館組合などに呼びかけて市と県に計画中止を求める陳情書を出した。市、業者と連絡つかず 実際に業者がどこまで本気なのかは不明だ。設置には、環境影響評価(環境アセスメント)などの手続きを経て市や県に建設許可を申請する必要がある。だが市によると、計画地は山林開発を制限する「市街化調整区域」にあり、そもそも許可対象外だ。 郡和子市長は「森林を大規模に伐採するメガソーラーの設置は好ましくない」と議会で答弁。業者は24年6月の予定と説明していた環境アセスを結局届け出なかった。市によると、業者とは連絡が取れない状態だという。 記者は業者の取材を試みた。…この記事は有料記事です。残り1335文字(全文2130文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>