朝日新聞記事有料記事仲程雄平2026年1月12日 7時00分 大津市の近江神宮で11日にあった、小倉百人一首競技かるたの第72期名人位と第70期クイーン位の決定戦。近江勧学館を会場に、「かるたの聖地」で選手たちが手に汗握る熱戦を繰り広げた。 決定戦は5回戦制で、先に3勝した選手の勝ち。競技では100枚の札のうち50枚を使う。読手(どくしゅ)が読み上げる札は100枚で、50枚が空札となる。それぞれ自分の前(自陣)に25枚ずつ並べ、相手の陣の札を取ったら自陣から1枚相手に渡す。自陣の札が無くなれば勝ちとなる。名人位を奪還した川瀬将義さん(左)と敗れた自見壮二朗さん=2026年1月11日午前9時37分、大津市の近江神宮・近江勧学館、仲程雄平撮影 名人位は昨年と同じ顔合わせになった。挑戦者の自営業の川瀬将義さん(31)=神奈川県=が、初防衛をめざした九州大大学院2年の自見壮二朗さん(24)=福岡県=に雪辱。1回戦は8枚差で敗れたが、2~4回戦を3連勝して2年ぶりに返り咲いた。 川瀬さんの名人位は通算4期目になる。「昨年は何もできなかったが、取り返すことができた。ありがたい」。敗れた自見さんは「実力不足で悔しい。前を向かないといけない」と話した。 クイーン位は、慶応大1年の…関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ1月12日 (月)冒頭解散「政治空白」と批判イラン抗議デモ、発生2週間どうなる「18歳成人式」1月11日 (日)通常国会冒頭の解散論浮上首都圏の中学受験が本格化天才チンパンジーのアイ逝く1月10日 (土)「私には国際法は必要ない」AV出演の被害相談止まらず諏訪理さん、初めての宇宙へ1月9日 (金)トランプ米大統領が脱退指示XのAIで勝手に性的画像にフェルメール代表作が日本へトップニューストップページへ解散検討、秘密主義貫く首相 選んだ「異例」の手法、政権内に禍根も20:15山火事相次ぐ 神奈川、群馬県は自衛隊に災害派遣要請 乾燥注意報も0:12北日本から西日本で大雪の所も 12日にかけ警戒呼びかけ 気象庁19:10露骨となった基地の「報奨金」 巨大な国策、狭められる市民の選択5:00「死ぬまでの時間」が一転 ステージ4のがん宣告から20年が経って16:0030年連れ添った事実婚夫婦 妻の死後に直面した「相続ゼロ」の現実17:00