毎日新聞 2026/1/11 16:01(最終更新 1/11 16:01) 1011文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷北朝鮮国営の朝鮮中央通信が2026年1月10日に公表した無人機の写真。北朝鮮は、韓国軍が飛ばしたと主張した=朝鮮中央通信・朝鮮通信 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、韓国軍が偵察用のドローン(無人機)を北朝鮮領空に飛ばしたと発表しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「北朝鮮の無人機主張と韓国側の反応」を解説します。Q 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、韓国軍が無人機を北朝鮮領域に飛ばしたと声明を出したよ。本当なの?A 北朝鮮は、韓国軍の偵察用無人機が北朝鮮の領空に入ったと主張していますが、韓国国防省は「韓国軍は該当の無人機を保有しておらず、北朝鮮が発表した日時に無人機を運用した事実もない」と否定しています。AdvertisementQ 無人機はどこから飛んできたのかな。A 北朝鮮側の発表によると、無人機は4日に韓国北西部・仁川市付近から飛来し、北朝鮮領空を約8キロ飛行したとされています。Q 無人機はどんなことをしていたの?A 北朝鮮は、無人機が撮影装置を搭載し、約3時間10分にわたって「重要対象物」を撮影していたと説明しています。Q 民間の無人機の可能性はあるの?A 韓国国防省は、民間団体などが無人機を飛ばした可能性について「徹底した調査をする」としています。Q どんな無人機だったのかな。A 韓国統一研究院の洪珉(ホンミン)・先任研究委員は、北朝鮮が公表した無人機が中国製の無人機に似ていると指摘しています。Q 韓国軍の無人機と違うの?A 韓国国防安保フォーラムの辛宗祐(シンジョンウ)事務総長は「オンラインで簡単に購入できる民間の商用部品を組み合わせて作ったものであり(韓国軍の)通常の軍用無人機とは思えない」と話しています。Q 韓国国防省が関与を否定したことについて、北朝鮮側の反応は?A 北朝鮮の金与正党副部長は10日付けで、「留意する」との談話を発表しました。朝鮮人民軍総参謀部は9日付の声明で、「代償を払うことになる」と激しく糾弾しましたが、韓国側の説明を受け、批判のトーンを調整した形です。Q 金与正党副部長は韓国側の説明をどう評価したの?Q 「延命のための賢明な選択だ」と評価しましたが、「無人機の実体に対する具体的な説明は必要だ」とも指摘しました。更に「(無人機を飛ばした)行為者が民間団体や個人だとしても、(韓国)当局がその責任から逃れることはできない」と批判しています。Q 韓国側は今後どうするのかな。A 韓国国防省は「北朝鮮を挑発したり刺激したりする考えはない」と説明し、民間団体などが関与した可能性も含めて調査を続ける方針です。あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>