BeMe 私らしく毎日新聞 2026/3/6 11:00(最終更新 3/6 11:00) 有料記事 4803文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷作家、北原みのりさん=東京都文京区で2026年2月18日、小国綾子撮影 初の女性首相があえて「私で良いのか?」を争点にした衆院選。「女性だから」と高市早苗首相の率いる自民党に投票した女性有権者も少なくなかったようだ。イデオロギーよりアイデンティティー、だったのか。フェミニストで作家の北原みのりさんと一緒に考えた。【オピニオン編集部・小国綾子】「シスターフッドを見いだしてしまう」 ――高市さん人気をどう見ますか。 ◆実は私自身、高市さんが自民党総裁選で総裁に選ばれた時、高市さんと両隣にいた松島みどりさん、生稲晃子さんの女性議員3人が喜びを分かち合っている姿に、思わず胸が熱くなりました。「こういう景色を私は見たかったんだ!」と。これまで“男性版”ばかり見せられてきましたから。 高市政権で、高市さんが片山さつき財務相と小野田紀美経済安全保障担当相の2人の女性閣僚と並んでいる絵柄は、やっぱり「面白い」。つい、そこにシスターフッド(女性同士の連帯)を見いだしてしまう。 1月に英国やメキシコなど24カ国の女性駐日大使らと高市さんが懇談した時の写真を見た時もそうです。思わず見入ってしまいました。きっと誰もが、女性ゆえの差別や困難を味わい、それを乗り越えてきた女性リーダーたちなんだろうな、と。 フェミニスト仲間には、高市さんの政策や考え方に批判的な人が多いです。私もイデオロギー的にはそうです。「女性なら誰でもいいわけじゃない」という声も強い。高市さんは極右で、彼女が首相になればジェンダー平等は遠のく、とも。でも、そういう就任直後の高市批判に共感し切れない自分自身に、私は戸惑いました。 高市さんという一人の女性が政界トップに上り詰めるまで、どれほどの苦労があったんだろう……と想像してしまったからです。イデオロギーや政治的立場に関係なく、まずは敬意を払いたかったのです。ただの「推し活」なのか ――北原さんの周囲の女性の反応はどうですか。…この記事は有料記事です。残り4016文字(全文4803文字)【時系列で見る】【前の記事】世界に広がる「男性差別」論 高市一強を生む時代の空気 田中東子氏関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>