断食明け、食事を共に イスラム教徒と住民が国際交流 水戸モスク

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毎日新聞 2026/3/6 12:15(最終更新 3/6 12:15) 779文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷パキスタンやエジプトの料理がずらりと並んだイフタール=水戸市で2026年3月1日午後5時56分、鈴木敬子撮影 イスラム圏のラマダン(断食月)で日没後の断食明けの食事「イフタール」を共にしながら、互いの文化への理解を深めるイベントが、水戸市の水戸モスク(イスラム教礼拝所)で開かれた。パキスタンやエジプトなど多国籍の出身者が集い、地域に住む日本人らと各国の料理をビュッフェ形式で楽しみながら交流を図った。【鈴木敬子】 約1カ月に及ぶラマダン期間中は、日の出から日没まで飲食を控えなければならない。ただ、日没後は家庭や近所のモスクで一緒に食事をとり、親交を温めるのが習わしだ。イベントが開かれた1日は午後5時35分の日没の前に参加者がモスクに集まり、エジプト出身のファドワ・エルハリージさん(31)がラマダンについて解説した。Advertisement エルハリージさんは断食を始める前の夜明けにも家族そろって食事することや、イフタールの後は近所のモスクで集団礼拝を行うことなどを紹介。「ラマダンは単に絶食する期間ではなく、家族や地域の人ともゆっくり時間を取る機会になる。心をそろえて人とのつながりを深め、感謝を思い出す月だ」と話した。断食明けのイフタールを共にする参加者たち=水戸市で2026年3月1日午後6時10分、鈴木敬子撮影 その後、参加者には断食明けにまず口にすることが多いデーツ(ナツメヤシの実)やルーアフザ(ローズシロップ入りのミルク)などが配られた。エルハリージさんによると、断食中は血糖値が下がっているため、先に甘いおやつを食べるという。 礼拝を経て始まったビュッフェには、カレー風味の炊き込みご飯「チキンビリヤニ」やエジプト風グラタンの「マカロナ・ベシャメル」などが並んだ。近所に住む女性(82)は「辛みはあったが味も良く、とてもおいしくいただいた」と喜んだ。 企画したパキスタン出身で水戸モスクの運営者の一人、シィディッキ・アタウルレマンさん(60)は「ここでは(出身)国は関係なく、困った時は助けてあげる。喜ばせて帰してあげたいし、今度はもっと人を呼びたい」と話した。あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>