毎日新聞 2026/3/6 11:45(最終更新 3/6 11:45) 561文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷くず米から開発されたスプーンとナイフ=福岡市で、宗岡敬介撮影 脱プラスチック製品を手がける福岡市中央区のベンチャー企業「UPay(ユーペイ)」が、規格外で食用米としては販売できない「くず米」を使いスプーンとナイフを日本で初めて開発した。環境に優しく、プラスチックの削減につながる製品として期待される。 「簡単に割れず、温かいものでも1時間ほどは使っていただける。土壌環境や水、(生ごみなどから堆肥を作る)コンポストで30日ほどで自然分解される」。同社の上官ゆい社長は、製品の特徴についてこう説明する。Advertisement 同社は精米過程で割れたり、粒が小さかったりした「くず米」からストローを開発しており、これを応用。乾燥工程を複雑化するなど改良を重ねて強度を高め、金型を替えればアイスクリーム用の小さなスプーンなども製造できるという。くず米から開発したスプーンを持つ上官ゆい社長=福岡市で宗岡敬介撮影 プラスチックのスプーンが普及する中、開発はプラスチックを削減する狙いがある。2050年には世界の海洋プラスチックが魚の総重量を超え、石油消費量の20%をプラスチックが占めるとの試算もあり、削減が急務となっている。 県は24年からプラスチック代替製品の開発を支援しており、補助を受けて完成した初の製品となる。26年夏から秋ごろの販売を予定しており、上官さんは「卸売りとして10円以下とし、木のスプーンとそれほど変わらない価格帯を目指したい」と話している。【宗岡敬介】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>