毎日新聞 2025/10/11 05:45(最終更新 10/11 05:45) 410文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷パルシックがガザ地区で8月に行った給水支援で、水汲み容器を抱えて飲料水を受け取りにきた子どもたち=パルシック提供 パレスチナ自治区ガザ地区で住民支援を続けるNPO法人「パルシック」(東京)が14日午後6時半~同8時、大阪府茨木市岩倉町の立命館大いばらきキャンパスで、報告会「パレスチナの命をつなぐ 支援の最前線から パレスチナ駐在員が語る10・7から2年」を開催する。参加無料。 パルシックは2014年からガザ地区で生活再建支援、16年から西岸地区で循環型社会づくり支援を続ける。パレスチナ事務所は西岸地区に置くが、ガザ地区にも事務所を設けて現地スタッフが活動。23年10月のイスラエルによる侵攻以降はガザ地区中南部の国内避難民や被災住民に食料、衛生用品、衣料品の配布などを実施している。Advertisement 報告会では22年からパレスチナ事務所代表を務め、一時帰国中の高橋知里(ちさと)さんが、現地での支援活動や人々の声を伝える。会場は同キャンパスのC棟2階ラーニングスタジオで定員40人。申し込みが必要で、パルシックのウェブサイトから。【太田裕之】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>