毎日新聞 2025/10/10 22:29(最終更新 10/10 22:30) 558文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【日本-パラグアイ】前半、ゴールを決める小川航基(手前左)=パナソニックスタジアム吹田で2025年10月10日、中川祐一撮影 サッカー男子日本代表は10日、国際親善試合として大阪・パナソニックスタジアム吹田でパラグアイ代表と対戦し、2―2で引き分けた。 日本は先制されたが、小川航基選手(NECナイメヘン)のミドルシュートで追い付いた。後半に再び1点を奪われたが、終了間際に途中出場の上田綺世選手(フェイエノールト)が同点ゴールを決めた。Advertisement 代表通算11試合目で10得点目を記録した小川選手の一問一答は以下の通り。 <強烈なシュートが決まった> 正直、(ゴールに)入ったと思わなくて。自陣に帰ろうとしたら入っていたので良かったです。 <FW争いが激しくなっている。「上田選手から刺激を受けている」と言っていた> 本当、彼(上田選手)はクオリティーがあるので。いつも動き出しの部分などを学んでいますが、負ける気はない。自分が一番だと思って、これからもやっていければなと思います。 <攻撃力がテーマの中で、チームとしてどんな心がけだったか> どんな形でもゴールにねじ込むところは意識していた。日本として2得点は良かったかもしれないですけど、結果的に勝つことはできなかった。悔いが残る試合だったかなと思います。 <ワールドカップ(W杯)へ向けて> まだまだ8カ月あるので、しっかりチーム力を上げて、個人としては毎試合、得点を取れるようにしたいです。あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>