本田響矢さん「未知だから楽しみ」 音楽劇「エノケン」で再び昭和に

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毎日新聞 2025/10/7 08:00(最終更新 10/7 08:00) 有料記事 1772文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷音楽劇「エノケン」に出演する本田響矢さん=大阪市福島区で2025年8月22日、小林杏花撮影 「2025年は半分以上、昭和に生きている。だからすごく縁を感じますね」 昭和を舞台にした4月クールのドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)で好演し、今一番と言ってよいほど注目を集める26歳の若手俳優・本田響矢さん。10月から、7年ぶりの舞台で再び、昭和を生きる。初の音楽劇への挑戦だが、「お芝居に対して遠慮の気持ちは持たず、挑みたい」と熱を込める。「昭和の喜劇王」の息子など2役 作品は、昭和の喜劇王・エノケンこと榎本健一を主人公にした音楽劇「エノケン」。榎本は、76歳の今もなお第一線で舞台に立ち続ける俳優・市村正親さんが演じる。本田さんは、エノケンの息子・鍈一と、エノケン率いる劇団に所属する劇団員・田島太一の2役に挑む。又吉直樹さん書き下ろし 今作の脚本は、お笑い芸人で芥川賞作家でもある又吉直樹さんが書き下ろした。お笑い好きという本田さんは、台本から又吉さんならではの感性や個性を感じ取り、芝居への期待感が一層高まったという。 「台本をいただいて読んだ時に…この記事は有料記事です。残り1333文字(全文1772文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>