2026年3月31日 19時00分石垣明真名古屋地検が入る名古屋法務合同庁舎 警察署で勾留中の男と接見し、男からの証拠偽造を依頼するメモを携帯電話で撮影し、男の親族に送信したなどとして、名古屋地検は3月31日、愛知県弁護士会の中山敬規弁護士(67)=名古屋市東区=を証拠隠滅教唆の罪で在宅起訴し、発表した。認否は明らかにしていない。 起訴状などによると、中山弁護士は、勾留中だった野口隆希被告(25)=証拠隠滅教唆などの罪で公判中=と共謀。昨年7月、名古屋市内の警察署の面会室で、隆希被告から示されたノートの、証拠偽造の依頼に関する記載を携帯電話で撮影し、隆希被告のいとこの野口裕樹被告(27)=証拠隠滅などの罪で公判中=に送信。隆希被告が依頼の実行を求めていると伝え、裕樹被告に、麻薬が混入したカプセル剤2個を市内のマンション一室に置かせたとされる。隆希被告は事情を知らずにカプセル剤を飲んだという虚偽の事実を作り出して薬物事件の刑事責任を免れようとしたとされる。 捜査関係者によると、愛知県警が今年2月、中山弁護士を証拠隠滅教唆容疑で書類送検していたという。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月31日 (火)8.6兆円の暫定予算が成立4月から共同親権がスタート田久保・前伊東市長 在宅起訴3月30日 (月)親イラン武装勢力が参戦中国大使館侵入疑い 家宅捜索抹茶ブームの陰 中国産が台頭3月29日 (日)イラン攻撃1カ月、家計圧迫か広がる子どもの視力低下お台場に26億円の巨大噴水3月28日 (土)女性刺殺 容疑者は元交際相手政府、暫定予算案を閣議決定ドジャース 開幕戦で逆転勝利トップニューストップページへ京大で3件の研究不正 医学部の元准教授が論文改ざん、現役の教授も17:02PFAS、4月から水道水の基準値スタート 市民団体が考える疑問は18:00「因果応報」いじめ受けた中3女子、SNSで被害を公表 福島・郡山16:00福祉が風俗に勝てない現実、それは女性の選択か 上野千鶴子さん問う11:04イランは経済の痛みで米に対抗 非常事態宣言のマーシャル諸島財務相16:00佐々木朗希の偽らざる心境とロバーツ監督の評価 78球を振り返る17:30