毎日新聞 2026/4/3 07:45(最終更新 4/3 07:45) 765文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷リチウムイオン電池の発火が原因で炎上するゴミ収集車のイメージ動画。千葉県習志野市職員がリチウムイオン電池の正しい捨て方を伝えるため生成AIで作った=習志野市提供写真一覧 千葉県習志野市は、生成AI(人工知能)を活用した動画「リチウムイオン電池の危険と正しい捨て方」を公開した。リチウムイオン電池の間違った捨て方が原因で、ゴミ収集車やクリーンセンターが大炎上するというイメージ動画を作り、市民に適切な廃棄を訴えている。 3月30日に動画投稿サイトのユーチューブで公開した映像は約3分半。まずは実際に撮影した実験映像を紹介し、リチウムイオン電池の危険性を伝えている。ツルハシでたたく実験では、リチウムイオン電池が激しく火花を散らしながら回転していた。Advertisement炎上する千葉県習志野市庁舎から逃げる市のキャラクター「ナラシド♪」のイメージ動画。市職員がリチウムイオン電池の正しい捨て方を伝えるため生成AIで作った=市提供写真一覧 生成AIで作った映像では、リチウムイオン電池の発火がどのような惨事を招くかを表現。ショベルカーがゴミを運んでいると突然爆発。クリーンセンターが炎上したり、センターが稼働できなくなってたまった大量のゴミに職員が生き埋めになったり。さらには市庁舎が炎上し、市のイメージキャラクター「ナラシド♪」が逃げる様子が不気味な音楽とともに流れる。 発火によって職員の生命が危険にさらされることや、ゴミ収集車が燃えると約1000万円、クリーンセンターが全焼すると数百億円の損害が生じることも説明。最後に、正しい捨て方として、家電製品や取扱説明書を確認してリチウムイオン電池を取り外し、有害ごみの日に出すことを紹介している。クリーンセンターにたまった大量のゴミで人が生き埋めになるイメージ動画。千葉県習志野市職員がリチウムイオン電池の正しい捨て方を伝えるため生成AIで作った=習志野市提供写真一覧 市によると、市内ではリチウムイオン電池が原因の事故が2025年に2件起きた。いずれもごみをショベルカーで運ぶ際に発火したという。 こうした事故を防ぐために、市職員がフリーソフトなどを駆使して予算を使わずに今回の動画を作成した。市の担当者は「多くの市民に興味を持ってもらおうと職員がアイデアを出し合ってインパクトのある映像を作った。リチウムイオン電池の正しい捨て方を知ることで火災を防ぐことができることを知ってほしい」と話している。【石塚孝志】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>