「岳南電車イイトコしんぶん」 11歳の“乗り鉄”少女に最優秀賞

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毎日新聞 2026/4/2 05:45(最終更新 4/2 05:45) 935文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第19回「私とみんてつ」小学生新聞コンクールの最優秀賞に輝いた浅羽茉莉さんの作品=日本民営鉄道協会提供 「乗って分かる、このワクワク!」――。日本民営鉄道協会(72社加盟)主催の小学生新聞コンクールで、最優秀賞(文部科学大臣賞)に東京都台東区立根岸小6年、浅羽茉莉さん(11)の作品が輝いた。全10駅、全長9キロ余のローカル路線を現地取材し、運転士らに直撃インタビュー。経営の厳しさにも言及しつつ、地方鉄道ならではの魅力を紙面に込めた。 「私とみんてつ」小学生新聞コンクールは、鉄道への理解と関心を深めてもらおうと、2007年にスタートした。19回目の今回は全国から3099点の応募があり、個人計100作品、学校計41作品が入賞した。Advertisement 頂点に輝いた浅羽さんの作品は「知って!!乗って!!岳南電車イイトコしんぶん」。静岡県富士市の岳南電車について、写真とイラストを交えて紹介している。 「すべての駅から富士山が見えるよ!」と魅力を強調し、観光用「夜景電車」の乗車ルポ、車両の性能解説なども掲載。編集後記では「(乗客減少などで)助けが必要な路線」と記しつつ、「知ってほしい、乗ってほしい」と願いを込めた。 コンクールへの最初の応募は小学2年生の時。旅行好きの母親に勧められてだったが、3年、4年と応募を重ねるうちに鉄道の楽しさにはまっていった。「乗るのが大好き。ラッピング電車がかわいい」。JR西日本の鬼太郎列車、JR四国のアンパンマン列車、近鉄の特急「ひのとり」などがお気に入りだ。 今回は小学5年生の時に応募した。これまでに岳南電車に乗車したことはなかった。しかし、「魅力的なイベントが多いこと」が取り上げる決め手となった。昨年の夏休みを利用し、現地取材を敢行。9月中旬に完成させた。 コンクールの審査では構成力、完成度の高さが絶賛された。「(SNSの)口コミだけでは分からない。やはり、実際に体験することが大切だと感じました」。“乗り鉄”らしく、浅羽さんは振り返る。 今年3月、岳南電車は浅羽さんに感謝状を贈呈。奥田壮一社長は「富士市の魅力も記事に盛り込んでくれた。地域と共に歩んでいる鉄道会社にとって、うれしいばかり」と声が弾む。公的支援を受けるなど経営環境が厳しい中で、「浅羽さんの新聞は大きな励み。今後も地域、観光の足として、頑張りたい」と話している。【高橋昌紀】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>