林哲平福岡静哉毎日新聞 2026/3/31 21:47(最終更新 3/31 21:47) 746文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷韓国の李在明大統領(右)と台湾の頼清徳総統=後藤由耶撮影、林哲平撮影 韓国政府が電子入国申請システムに「中国(台湾)」と表記したことに、台湾政府が反発している問題で、韓国外務省の関係者は31日、申告の様式を変更すると明らかにした。 「直前の出発地」と「次の目的地」の項目の選択肢で「中国(台湾)」と記されていたが、項目そのものを削除するという。結果として「中国(台湾)」の表記も消えることになる。Advertisement 韓国は昨年2月、電子入国申請システムの「直前の出発地」と「次の目的地」の項目で「中国(台湾)」の表記を採用した。 台湾の頼清徳総統は3月18日に「事実と異なり、台湾人の心情を傷つける」と強く反発し、台湾在住の韓国人に発行する居留証の国名表記を「韓国」から「南韓」に変更したと発表。さらに3月末までに韓国が対応しない場合、台湾の電子入境システムで「韓国」を「南韓」に変更すると警告していた。 「南韓」の表記は、韓国としては受け入れがたい。憲法で北朝鮮も含む朝鮮半島全体を「領土」と位置づけるが、「南韓」はこれを否定することになるためだ。 ただ仮に、韓国が表記を「中国(台湾)」から「台湾」に変えれば、台湾を領土の一部とみなす中国が反発する恐れがあり、韓国政府は慎重に対応を検討。項目自体を削除することで問題の解決を図る意向だ。 台湾の中央通信によると、台湾外交部(外務省に相当)は31日、韓国側の方針を受け、「南韓」への変更を一時的に停止すると表明した。 韓国外務省の関係者は「直前の出発地や次の目的地を削除しても問題ない。中国側とも必要な意思疎通を維持している」と述べた。 韓国は1992年に台湾と断交し、中国と国交を結んだ。この際、中韓両国は「韓国は、台湾が中国の一部であるとの中国の立場を尊重する」との共同声明を発表している。【ソウル福岡静哉、台北・林哲平】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>