トランプ氏、米司法長官解任 エプスタイン事件対応などで不満か

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犯罪対策関連の会合に出席する米国のトランプ大統領(左)とボンディ司法長官=米南部テネシー州で2026年3月23日、AP トランプ米大統領は2日、自身のソーシャルメディアで、パム・ボンディ司法長官を解任し、ブランチ司法副長官を長官代理に充てると発表した。「彼女(ボンディ氏)は近く発表される民間部門の新しい仕事に移る」と説明した。 第2次トランプ政権で閣僚の解任は、3月のノーム前国土安全保障長官に次いで2人目。ボンディ氏は、少女らへの性的虐待罪などで起訴され死亡した米富豪、エプスタイン氏に関する資料の公開や、トランプ氏の政敵の刑事訴追を指揮していた。Advertisement 米紙ニューヨーク・タイムズによると、トランプ氏はこれらの問題でボンディ氏の対応に不満を抱いていたという。【ワシントン金寿英】