毎日新聞 2025/11/19 12:26(最終更新 11/19 12:33) 287文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【九州国際大付-神戸国際大付】力投する九州国際大付の先発・岩見輝晟=神宮球場で2025年11月19日、西夏生撮影 明治神宮野球大会最終日は19日、神宮球場で決勝があり、高校の部は4年ぶり2回目出場の九州国際大付(九州・福岡)が16年ぶり3回目出場の神戸国際大付(近畿・兵庫)に勝ち、初優勝した。ともに初の決勝進出だった。 九州地区代表の優勝は2013年の沖縄尚学以来、12年ぶり。福岡県勢では00年の東福岡以来、25年ぶりの頂点となった。Advertisement 優勝校を出した地区に与えられる第98回選抜高校野球大会(26年3月19日開幕)の「神宮大会枠」は九州地区が獲得。九州の出場枠は1枠増えて5校となる。 選抜大会に出場する32校を決める選考委員会は、26年1月30日に行われる。【長宗拓弥】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '