41歳で小説教室に 直木賞の嶋津輝さん、2度目のノミネートで受賞

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毎日新聞 2026/1/14 19:25(最終更新 1/14 19:25) 351文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷嶋津輝さん 「カフェーの帰り道」(東京創元社)で第174回直木賞に決まった嶋津輝さん(56)は東京都生まれ。投資会社勤務だった41歳の時、リーマン・ショックの影響で仕事が減ったことから小説教室に通い始めた。講師に背中を押され、文学賞に応募するようになり、2016年に「姉といもうと」でオール読物新人賞を受賞。19年に受賞作を収録した「スナック墓場」でデビューした。23年刊行の「襷(たすき)がけの二人」以来、2度目のノミネートで賞を射止めた。 受賞作は、大正から昭和にかけての東京・上野の片隅にある「カフェー西行」が舞台。店は穏やかな空気が流れ、人々の憩いの場だったが、やがて戦争の足音が近づいてくる。小説家志望の女性、大胆なうそをつく新人など、店で働く個性豊かな女性たちの日常を細やかに描き出した。【松原由佳】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '