毎日新聞 2026/1/15 15:30(最終更新 1/15 15:30) 有料記事 1520文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【蔵書拝見用】議員会館の自室にある本棚の前でインタビューに答える自民党の石破茂元幹事長=東京都千代田区で2018年12月4日午前10時17分、内藤絵美撮影 石破茂前首相はコメ政策に関する毎日新聞のインタビューの中で、現在の自民党について、「ものを言わないことが『出世の近道』みたいな文化がある。私の若い頃と相当違う」と嘆いた。党内の空気を「大企業病みたい」とも表現。減点主義で、強権を振るう社長ら上司への直言を避ける企業の風潮に例えたものとみられる。 ただ、高市早苗政権のコメ政策などに苦言を呈していることについて「また後ろから仲間を鉄砲で撃っている」と党内で批判されることに弱音を漏らす一幕もあった。 インタビュー前編:「敗北主義」「それってどうよ」 コメ政策逆戻りに石破茂氏が直言昔は「灰皿が飛んだことも」 石破氏は「私は結構長く総務会にいたが、以前は怒鳴り合いが当たり前」と説明。党内で同僚議員と遠慮なく批判し合い、政策などを磨いてきた自負があるとし、「昔は(議論が白熱して)灰皿が飛んでいたから怖かった」と振り返った。 物言わぬ組織になった時期について「(衆院選が)小選挙区になり、(長期政権の)安倍晋三政権で『異論は許さんよ』という文化が徹底したことではないか。小泉純一郎元首相の頃は、みんな言いたいことを言っていた」と持論を述べた。小選挙区制度は党の公認獲得が候補者の当落に大きな影響を与えることから、党の執行部に意見が言いにくくなる状況を指しているとみられる。「物言わない組織はやがて潰れる」 時に直言が党内で激しい反発を呼ぶが、石破氏自身としては「政権批判を(積極的に)しているつもりはない」とも釈明した。 それにもかかわらず党内外から「おまえね、また辞めたら政府の批判すんじゃねえよ」と言われるため、「それは言論統制じゃないの。みんなさ、それは言われたくないのよ。言われたくないから黙るんだよ」と話した。 石破氏は「物言わない組織はやがて潰れる」と強調。「(国民の代表として)発言するために議員になっている。言うべきことを言わないんだったら、こんな仕事はやめた方がよい」と語った。その一方で「あんま…この記事は有料記事です。残り689文字(全文1520文字)あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>