後輩に大麻譲渡の元兵庫県警巡査部長に有罪「頼られていると思った」

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根本快2026年1月16日 16時00分神戸地裁=神戸市中央区 大麻を後輩の警察官に譲り渡すなどしたとして、麻薬取締法違反の罪に問われた兵庫県警の元巡査部長、岩城裕貴被告(42)に対し、神戸地裁(金川誠裁判官)は15日、「警察官でありながら社会に大麻の害悪を拡散させた」として拘禁刑3年執行猶予5年(求刑拘禁刑3年)の判決を言い渡した。 判決によると、岩城被告は2025年6~9月、後輩の警察官や知り合いの飲食店店長に、大麻や大麻リキッドを譲り渡したり、25年10月に自宅で大麻約6.6グラムを所持したりした。 金川裁判官は判決で、岩城被告が約1年半前から大麻を使っていたと述べたことも踏まえ、「刑事責任は重い」と指摘した。一方で、懲戒免職になり、社会的制裁を受けた、などと量刑の理由を述べた。 岩城被告は25年12月の初公判で罪を認め、「仕事や育児のストレスがきっかけだった」「タイで大麻を使ったときに一気に悩みが解消されたことを思い出した」などと述べ、後輩に譲り渡したことについては「頼られているのかなと思ってしまった」と話していた。この記事を書いた人根本快神戸総局|事件・司法担当専門・関心分野事件、政治資金こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ1月16日 (金)立憲と公明、新党結成で合意維新、兵庫県議ら6人除名軽井沢のバス事故から10年1月15日 (木)首相、衆院解散の意向伝える芥川賞・直木賞が決定規制委、中部電に立ち入りへ1月14日 (水)衆院選ならば辞職意向日経平均、最高値更新久米宏さん死去1月13日 (火)立憲と公明「連携」で合意FRB議長、刑事捜査の対象に高校サッカー 神村学園が初Vトップニューストップページへプルデンシャル生命、顧客500人から着服など31億円 社長辞任へ12:06立憲・公明の新党名「中道改革連合」 基本政策に消費減税明記の方針15:06田町駅付近の夜間工事が原因 JR山手線と京浜東北線の大規模運休13:19韓国の尹前大統領に懲役5年の実刑判決 非常戒厳めぐる捜査妨害事件15:22「勝手にしろ」続く軍統治、嘆くミャンマー市民 総選挙後も遠い安定12:00買う側に「人生終わるぞ」一歩前進? 都の児童買春防止動画6:00