「心配で一睡もできない」山梨・扇山の山林火災、大月市側で延焼続く

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有料記事棟形祐水2026年1月16日 17時07分【動画】扇山山林火災、西側にさらに延焼=テレビ朝日提供山梨・扇山の山林火災は、大月市側で延焼が続く。市中心部にある市役所からも白煙が見えた=2026年1月16日午後0時29分、山梨県大月市、棟形祐水撮影 山梨県にある扇山(標高1138メートル)の山林火災は16日で発生から9日目となった。地元消防によると、16日正午までの焼損面積は約256ヘクタール。当初燃え広がった上野原市側では火の勢いは弱まったが、山の西側の大月市側への延焼が続く。人や建物への被害は確認されていない。 大月市側では、焼損面積が前日からさらに広がり、16日正午時点で約132ヘクタール。JR大月駅や大月市役所といった市の中心部からも煙が見えるほどだ。 市は16日午後4時15分に、扇山に近い宮谷地区の138世帯152人に避難指示を出した。 宮谷地区では16日、集落から数百メートルの斜面数カ所から白煙が上がっていた。地区の男性(76)によると、2、3日前から煙が見え始め、徐々に近づいてきたという。妻と2人暮らしで、いつでも避難できるように貴重品や非常食をかばんにつめて準備しており、「火が迫ってこないか心配で心配で夜は一睡もできない」。 集落に車で訪れた男性(65)は会社を早退し、妻の実家の様子を見に来た。数カ所から白煙が上がる状況に驚き、「火事は山の反対側と思っていたら、こんな近くまで来ているなんて」と話した。 また、市教委は15日、週末…こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ1月16日 (金)立憲と公明、新党結成で合意維新、兵庫県議ら6人除名軽井沢のバス事故から10年1月15日 (木)首相、衆院解散の意向伝える芥川賞・直木賞が決定規制委、中部電に立ち入りへ1月14日 (水)衆院選ならば辞職意向日経平均、最高値更新久米宏さん死去1月13日 (火)立憲と公明「連携」で合意FRB議長、刑事捜査の対象に高校サッカー 神村学園が初Vトップニューストップページへプルデンシャル生命、顧客500人から着服など31億円 社長辞任へ17:08立憲・公明の新党名「中道改革連合」 基本政策に消費減税明記の方針15:06「心配で一睡もできない」山梨・扇山の山林火災、大月市側で延焼続く17:07証拠隠滅の判断「難しい」 裁判官らが保釈を議論 大川原冤罪で批判6:00外国人への不安の果てに ジレンマ陥る福祉国家、移民の「強制移転」6:00「弟もしんどい」兄は医師に伝えた 山上被告に訪れた立て直しの機会11:00