小泉氏「あらゆる選択肢を検討」 防衛費増額を念頭 日米防衛相会談

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毎日新聞 2026/1/16 17:25(最終更新 1/16 17:25) 988文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ヘグセス米国防長官との会談後に記者団の取材に応じる小泉進次郎防衛相=米首都ワシントンで2026年1月15日午後6時5分、金寿英撮影 小泉進次郎防衛相は15日(日本時間16日未明)、米首都ワシントン郊外の国防総省でヘグセス国防長官と約50分間、会談した。厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢を踏まえ、今後の日米防衛協力に向けた具体的な方策について協議。南西諸島地域での日米の共同プレゼンスの拡大など、日米同盟の抑止力と対処力の一層の強化に取り組むことで一致した。 ヘグセス氏は昨年10月に来日し、小泉氏と初めて会談した。今回は台湾周辺で大規模な軍事演習を実施するなど強硬な動きを強める中国や、核・ミサイル開発計画を進める北朝鮮の動向などについて話し合ったとみられる。Advertisement 小泉氏は会談で、国家安全保障戦略など日本側の安保関連3文書の改定について説明した。防衛費増額などを念頭に「あらゆる選択肢を排除せずに検討している」と表明した。 ヘグセス氏は、日米同盟の継続的な強化を図る上で高市早苗首相が打ち出した防衛費増額の方針は「両国の死活的な国益を両立させ、平和の維持につながる」として改めて歓迎した。訓練や演習を共同で行い、本州や南西諸島から台湾、フィリピンを結ぶ「第1列島線」全体での部隊の強化が重要だとの認識を示した。 トランプ米政権は昨年12月までに公表した国家安全保障戦略(NSS)で、第1列島線やインド太平洋での軍事的優位を維持し、台湾有事を念頭にした中国の侵攻を思いとどまらせる戦略を描いている。 今回はさらに、日米間で2024年に新設した防衛装備品の共同開発や共同生産などに関する協議体「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議」(DICAS)の次回会合を早期に開催することでも一致した。空対空ミサイル「AMRAAM」の共同生産など、日米の防衛産業基盤の相互補完や強化に取り組む。 小泉氏はヘグセス氏との会談の合間にホワイトハウスでバンス副大統領を表敬訪問した。約30分間にわたり、地域の安全保障情勢や日本の防衛力強化について意見交換したという。 小泉氏は会談後、記者団に対し、「日米同盟に一切の揺るぎもなく、両国が緊密に連携できていることを確認した」と強調。ヘグセス氏との会談で防衛費の増額についてどのようなやり取りをしたか具体的な言及は避けたが、昨年10月に訪日したヘグセス氏が記者会見で「日本に何かを要求したことは一切ないと発言したが、今回もこの言葉に尽きる」と述べた。【ワシントン金寿英】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>