平井良和2026年1月16日 18時05分新型転換炉「ふげん」=2023年7月、福井県敦賀市、朝日新聞社機から 昨年12月に起きた廃炉に向け解体中の新型転換原型炉「ふげん」(福井県敦賀市)で放射性物質を含む水が漏れた事故について、県の原子力安全対策課は16日、配管内の想定していなかった場所に水が残っており、過去の作業中に入り込んでいたことが原因との推定を発表した。今後、同種の場所に水がある可能性も想定するよう、作業のルールを改める。 日本原子力研究開発機構などによると、昨年12月23日午後、原子炉補助建屋の3階にある試験装置を置いた部屋で、協力会社の作業員3人が装置の配管を切ったところ、中からトリチウムを含む約20ミリリットルの水が漏れ、現場では国への法令報告基準の10倍を超える放射能量が確認された。作業員らはすぐに退避して被曝(ひばく)せず、建物外への漏出もなかった。 県によると、水が漏れ出たのはガスの配管で、水があることは想定されていなかった。漏れ出た水は、装置を停止した1994年の作業中に水を通す配管との間の隔離弁の開閉をしている中で入り込んだとみられるという。この記事を書いた人平井良和ネットワーク報道本部次長専門・関心分野地震災害、中国社会、中国残留日本人孤児、気候変動、生物多様性、社会教育こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ1月16日 (金)立憲と公明、新党結成で合意維新、兵庫県議ら6人除名軽井沢のバス事故から10年1月15日 (木)首相、衆院解散の意向伝える芥川賞・直木賞が決定規制委、中部電に立ち入りへ1月14日 (水)衆院選ならば辞職意向日経平均、最高値更新久米宏さん死去1月13日 (火)立憲と公明「連携」で合意FRB議長、刑事捜査の対象に高校サッカー 神村学園が初Vトップニューストップページへ菅義偉元首相、衆院選に立候補せず 官房長官7年8カ月は歴代最長16:52プルデンシャル生命、顧客500人から着服など31億円 社長辞任へ18:16立憲・公明の新党名「中道改革連合」 基本政策に消費減税明記の方針15:06共通テストの2日間、太平洋側は晴れ 北海道・東北は雪に注意17:42Grokの性的画像生成、Xに日本政府が改善要求 AI法の指導示唆17:44赤ちゃんの哺乳運動を可視化する装置 「体重増えない」解決の一助に9:00