24色のペン:ハードな中国観光地とアシストスーツ=畠山哲郎

Wait 5 sec.

24色のペン毎日新聞 2026/1/19 06:00(最終更新 1/19 06:00) 有料記事 1780文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷孫文の墓「中山陵」の頂上にある祭堂からの眺望=中国東部・江蘇省南京市で2025年12月14日、畠山哲郎撮影 延々と続く階段。上れども上れども一向にたどり着かず、足が棒のようになっていく。一緒に歩いていたおばあさんは「もう疲れた!」と叫び、地面にへたり込んだ。 中国東部・江蘇省南京市の「中山陵」。清朝を打倒した1911年の辛亥(しんがい)革命を主導し、中国革命の父とも呼ばれる孫文(1866~1925年)が眠る陵墓で、人気の観光地でもある。 陵墓は山腹にあり、頂上の「祭堂」や墓室までの階段は392段。建設が始まった1920年代の人口約3億9200万人にちなんでおり、単純計算では20階超のビルほどの段数になる。 ちなむのは結構なのだが、道中にはエレベーターやエスカレーターはなく、高齢者にとってはたまったものではない。筆者もへとへとになりながら、なんとか祭堂までたどり着いた。 中国の観光地は、とにかく体力が求められることが多い。バリアフリーの考えも広まってはいるものの、観光客が健康であることを前提に施設が造られている節がある。 北京市郊外にある万里の長城の「八達嶺長城」もその一つ。特に「男坂」とも呼ばれる南側の坂はまるで崖のような所もあり、途中で諦めて引き返す人も多い。「パワーアシストスーツ」借りてみると そんなハードな中国の観光地に、最近「異変」が起きている。2025年から一部で外骨格機器人(外骨格ロボット)と呼ばれる「パワーアシストスーツ」が導入されたのだ。 スーツを装着すれば、本来の50%ほどの力で坂を上ることができるという。八達嶺長城でも貸し出しをしていると聞き、…この記事は有料記事です。残り1140文字(全文1780文字)【前の記事】理と情と元号研究官 昭和改元100年を機に=野口武則関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>