リンクサイド毎日新聞 2025/9/21 16:32(最終更新 9/21 16:32) 有料記事 2161文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷アイスダンスFDの演技を終えてキス・アンド・クライで得点を見つめる吉田唄菜、森田真沙也組=中国・北京の国家体育館で2025年9月21日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季オリンピック最終予選は最終日の21日、中国・北京の国家体育館でアイスダンスのフリーがあり、リズムダンス(RD)4位の「うたまさ」こと吉田唄菜選手、森田真沙也選手組(木下アカデミー)は98・49点、合計167・63点で7位だった。 今大会で割り振られるアイスダンスの五輪出場枠は「4」。4位以内に入れず、日本は2002年ソルトレークシティー五輪以来、6大会ぶりにアイスダンスの五輪出場を逃した。 ミラノ五輪では団体戦も実施され、主要国際大会での成績などを基に上位10カ国・地域が出場する。個人の出場枠は獲得できなかったが、日本の出場が決まれば団体戦には1組が出場できる。 演技後の2人の主なコメントは次の通り。【北京・玉井滉大】「ゆなすみに続きたい思いが…」 <お疲れ様でした。率直な気持ちを教えてください> 吉田 本当に悔しいっていう思いが大きいんですけど、それぐらいの点数の演技しかできなかったなっていう。本当に、そんな演技だったので。次に向かって、もう落ち込んでいる時間はないと思って、…この記事は有料記事です。残り1694文字(全文2161文字)【時系列で見る】【前の記事】ゆなすみ ボストンで解散の危機 長岡の引退止めた森口の熱い言葉関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>