毎日新聞 2025/9/22 11:45(最終更新 9/22 11:45) 440文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「時と宇宙の博物館」として1960年の「時の記念日」にオープンした明石市立天文科学館=兵庫県明石市人丸町で2020年6月8日、浜本年弘撮影 兵庫県明石市立天文科学館は、大規模改修工事で10月1日から休館するのを前にさまざまなイベントを企画している。最終日となる前日の30日には「ラストデー特別イベント」と称して「ラジオ配信」や、閉館時に入り口のシャッターを下ろす様子が撮影できる「フォトタイム」などの企画を用意している。 ラジオ配信は午後1~3時、ユーチューブの同館チャンネルで井上毅館長らが最終日の館内の様子を音声のみでライブ配信する。閉館直前の同4時50分からは、ヒーローキャラクター「軌道星隊シゴセンジャー」と敵役の「ブラック星博士」とのフォトタイムを用意する。Advertisement 月内は他にも、勤労感謝の日(11月23日)恒例で睡眠OKの「熟睡プラ寝たリウム」を9月23日に前倒しで実施。また閉館中も市内各地でのさまざまな出張イベントや、ユーチューブでの配信などは随時続けていく。 同館の担当者は「閉館までめいっぱい盛り上げるので、ぜひ楽しんでもらえれば」と話している。リニューアルオープンは2026年夏ごろの予定。【入江直樹】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>