リンクサイド毎日新聞 2025/9/20 20:00(最終更新 9/20 20:00) 有料記事 2907文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷演技後、笑顔で観客に手を振る松生理乃選手=名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーで2025年9月20日、森野俊撮影 フィギュアスケートの全日本選手権の予選となる中部選手権は20日、名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーで女子ショートプログラム(SP)があり、松生理乃選手(中京大)は66・18点で1位だった。3本のジャンプを全て着氷し、「安心した気持ちでいっぱい」と笑顔を見せた。談話は次の通り。【森野俊】ロンバルディア杯後「毎日落ち込んで…」 ずっと試合でSPがはまらなくて、毎回、悔しい思いをしていた中で、こういう風にジャンプを全部、着氷することができたのはすごくうれしい。もう本当に良かったって思って、すごく安心した気持ちでいっぱいです。 <約1週間前のロンバルディア杯(イタリア)の疲れは残っていませんか> 間が1週間で次の試合っていうのはあまりないことなので、すごく疲れもありましたし、時差ボケも抜けるのが全然遅くて、朝起きてからまた眠くなって寝ちゃったりとか、練習時間をずらしたりとかで、なかなか大変な部分はあったんですけど、その中でちゃんとこういう風に演技をまとめることができたのはすごく良かったなって思います。 <ファンもたくさん来ていました> ロンバルディアでうまくいかなくて、そこからすごく自信をなくしてしまって。練習でできていても、この練習が正しいんだろうかとか、これができていても試合でできるんだろうかっていうのをすごく考えてしまうような瞬間が多くて。 なので、今回こうやってファンの方にたくさん応援していただけたのは…この記事は有料記事です。残り2292文字(全文2907文字)【時系列で見る】【前の記事】ゆなすみペア 「ご飯が喉を…」 涙で語った喜びと重圧 五輪予選関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>