リンクサイド毎日新聞 2025/12/20 08:00（最終更新 12/20 08:00） 有料記事 2976文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷女子SPで演技する青木祐奈＝東京・代々木第一体育館で2025年12月19日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートの全日本選手権は19日、東京・代々木第1体育館で女子のショートプログラム（SP）があり、青木祐奈選手（MFアカデミー）が69・84点で7位に入った。 冒頭に予定していたルッツ―ループの連続3回転ジャンプは、ルッツが少し乱れて後ろのジャンプが2回転トーループとなったが、ステップなど他の要素で高い加点を得たほか、持ち味の表現力などでも高い評価を受けた。演技後の主な談話は次の通り。【玉井滉大】「30番、今だったら大丈夫かな」 ＜SPを終えて＞ 最終滑走というプレッシャーのかかった中で、4年前は本当にお恥ずかしい演技をしてしまったので、ちょっとトラウマもあったんですけど。そのリベンジを今回、果たせたかなと思います。 （連続ジャンプ前半の3回転）ルッツはちょっと傾いてしまって、落ち着いて（後半を）ダブルトー（ループ）にしたのが良かったかなっていうのと、その後しっかり（ダブル）アクセル（2回転半ジャンプ）と（3回転）フリップ、ステップの最後まで気を抜かずにできたので、それが良かったかなと思います。 ＜連続ジャンプのリカバリーはどのように判断しましたか＞ 練習ではフリップ―ループ（の連続3回転ジャンプ）であったり、ルッツに（後ろのジャンプが）つかなかった場合を練習してたんですけど、会場に来てからはフリップ―ループをやっていなかったので。（SPでも）ルッツで上がった時、普通にループに行く予定で跳んでいて。コンビネーションを後半に持ってきてフリップ（―ループ）で失敗するケースを、NHK杯だったりで経験していたので、今回はちょっと無理をせずにと思いました。 ＜妖艶な滑りでした＞ （振付師の）ミーシャ（・ジーさん）からもアドバイスをいただいて。本当に、…この記事は有料記事です。残り2239文字（全文2976文字）【時系列で見る】【前の記事】「燃える」僅差の首位発進 坂本花織が「グッときた」言葉 全日本関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>