毎日新聞 2026/5/4 09:45(最終更新 5/4 09:45) 587文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷間近で見た「鯖くさらかし岩」=長崎県時津町元村郷で2026年4月27日午後3時17分、添谷尚希撮影写真一覧 落ちそうで落ちない奇岩「鯖(さば)くさらかし岩」が長崎県時津町にある。長崎市から北へ向かう国道206号を走ると、正面に見える。町が周辺に散策路(約300メートル)を整備し、4月から間近で見ることができるようになった。 その昔、通りかかった魚屋が「(岩が)きっと落ちるに違いないから落ちるまで待とう」と、一日中立っていたらサバが腐ってしまった――。Advertisement そんな逸話から「鯖くさらかし岩」と地元で呼ばれている。「落ちない」にあやかり受験生に人気のスポットだ。 岩の近くに住んで半世紀になる日置伸子さん(83)は「嫁に来てすぐの頃は、いつか落ちるのではと怖かった。息子が中学生の頃に友人と岩の上に乗って遊んでいたようで、岩の上は広いらしい」と話す。国道206号から見上げた「鯖くさらかし岩」=長崎県時津町元村郷で2026年4月27日午後4時8分、添谷尚希撮影写真一覧 町によると、正式名称は「継石(つぎいし)坊主」。下の岩の高さは約12メートル、上にある岩の高さは約6メートル。 これまでは近づけず見上げるしかなかったが、町外から訪れる観光客も多かった。「近くで見たい」との要望が複数あり、町は国の交付金も使い約8000万円かけて整えた。 「合格祈願はもちろん、二つの岩が『離れない』に掛けて縁結びスポットでもある。連休中に多くの人に来てもらいたい」と町戦略推進課の担当者は話す。 町では6月をめどに、岩を訪れた人がスマートフォンなどでAR(拡張現実)を使って楽しめる企画を予定している。【添谷尚希】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>