毎日新聞 2026/5/4 14:00(最終更新 5/4 14:00) 有料記事 1569文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷祖父、新村出の書斎の一つだった部屋で。父や家族が修正すべき箇所の確認に使ったもののほか、初版初刷から全ての広辞苑をそろえてある=京都市北区で2026年4月20日午後4時36分、南陽子撮影 「戦後の圧倒的なベストセラー」。祖父の名が編者として記される国語辞典の代名詞を、孫の新村恭さんはそう評する。敗戦から10年後の1955年5月に刊行された初版は、20万超の語彙(ごい)を収録。本文2298ページ。新しい社会の知識欲に応え、改訂を重ね、第7版に至る(2018年1月刊行)。35年刊行の前身の辞典「辞苑」から数えると、1世紀近い出版史にかかわる家族の歴史を調べ、紹介している。 祖父の新村出(しんむらいづる)は明治の1876年生まれの言語学者。京都帝大で長く教べんをとった。広辞苑刊行の翌1956年、文化勲章を受章。今年は生誕150年を迎え、京都市北区の旧宅で資料を整理公開する「新村出記念財団」は記念展を予定する。いかにも近代史に輝く「知の巨人」だが、出が67年に92歳で亡くなるまで40年余り暮らした旧宅は、商店や理髪店が混じる住宅街にある。「まるで偉ぶらず…この記事は有料記事です。残り1182文字(全文1569文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>