「こども六法」著者、山崎聡一郎さんが講演 法教育の課題に言及

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毎日新聞 2026/5/3 17:15(最終更新 5/3 17:15) 674文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷講演する山崎聡一郎さん=文京区で2026年5月2日午後3時5分、岡礼子撮影 小学校でいじめに遭った経験から、子どもが必要な時に参照できるように法律をやさしく解説した「こども六法」を出版し、オンラインの法律教室を運営する山崎聡一郎さん(32)。教室が開設5周年を迎えたのを機に、東京都文京区内で2日、シンポジウムを開いた。 山崎さんはいじめに遭った後、小学校で教わる憲法を熟読したという。加害者を罰するルールがあると思ったが、憲法には書かれておらず、刑法にはたどりつけなかった。その経験が原点となって著した「こども六法」(2019年)には憲法、刑法、民法のほか、少年法やいじめ防止対策推進法を載せた。Advertisement 現在、人工知能(AI)の利用が広がり、子どもたちはSNSの誤情報などにもさらされている。山崎さんは「正解がない社会で、問題があったらルールに当てはめながら解を見つける。情報は、他の見方がないか考え、検証する。そういった思考の癖をつけることが大切」と話した。メディアリテラシーを身につける上でも重要とされる考え方だ。山崎聡一郎さん(左)と藤川大祐・千葉大教授(右)、藤井剛・明治大講師(中央)が意見を交わした=文京区で2026年5月2日午後3時20分、岡礼子撮影 この日は、パネルディスカッションもあり、明治大講師で主権者教育アドバイザーの藤井剛さん、メディアリテラシーに詳しい千葉大教授の藤川大祐さんも加わって、法教育の課題について意見を交わした。 山崎さんは「法律は自分たちで決めて変えられる。デモや陳情などのアクションができると教えることが大事」、藤川さんも「民主主義社会を作っていくために必要な手段についての教育ができていないのではないか。社会科のあり方についても議論していきたい」と指摘。藤井さんは「法教育を担える教員を増やすことが使命だ」と述べた。【岡礼子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>