社会最新記事毎日新聞 2026/5/3 20:29(最終更新 5/3 20:29) 572文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷事件発生から39年。追悼に訪れ、小尻知博記者の遺影に手を合わせる女性=兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局で2026年5月3日午前9時43分、山本真也撮影 兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局で記者2人が散弾銃で殺傷された事件は3日、発生から39年となった。支局には犠牲になった小尻知博記者(当時29歳)の遺影を飾った拝礼所が設けられ、訪れた市民ら約350人は言論の自由の大切さに思いをはせた。 事件は1987年5月3日夜、支局で目出し帽の男が散弾銃を発砲。小尻記者が死亡し、犬飼兵衛記者(故人)が重傷を負った。「赤報隊」を名乗る犯行声明が報道機関に届いたが、2002年に公訴時効が成立した。Advertisement「おかしいことはおかしいと…」事件当時、朝日新聞阪神支局員だった高山顕治さん=兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局で2026年5月3日午後5時10分、山本真也撮影 当時支局員だった高山顕治・同社ブランド企画部主査(64)は「なぜ支局が狙われたのか分からないことが、今もひっかかっている」と語った。生存している唯一の事件目撃者で、7月に定年退職する。「おかしいことはおかしいと言える世の中であってほしい。メディアは正しいことを発信し続けてほしい」と期待した。 大学生の時、小尻記者に取材を受けたという高校教師の沼山尚一郎さん(62)=千葉市=は「その時、小尻さんに話した念願の教師になって来春退職する。『ずっと見守ってくれてありがとうございます』と伝えた」と話した。マスコミ志望の近畿大3年生の岩村莉里さん(20)は「言論が暴力で弾圧された衝撃的な事件だ。SNSによる言葉の暴力を含め、情報発信のあり方を考えていきたい」と述べた。【山本真也】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>