東大寺に二条城、同種被害の寺社仏閣は各地に 千葉・香取の液体散布

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毎日新聞 2026/3/4 13:00(最終更新 3/4 13:00) 691文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷2015年当時、成田山新勝寺の総門で柱に付いた油のような液体のしみを調べる捜査員=千葉県成田市で2015年4月10日午前11時21分、早川健人撮影 2015年に全国の寺社で油のような液体がまかれた事件。被害に遭った一つ、千葉県香取市の香取神宮で同様の行為をしたとして、米国在住の職業不詳、金山昌秀容疑者(63)が建造物損壊容疑で千葉県警に逮捕された。当時、東大寺(奈良市)や二条城(京都市)など16都府県で48件の被害が確認されており、関係者からは容疑者との関連や動機の解明を求める声などが上がった。 世界文化遺産の二条城では2015年2月、国宝・二の丸御殿の観覧通路に20カ所の油染みが見つかった。Advertisement 管理する元離宮二条城事務所によると、油染みの発見後、除去の方法を東京文化財研究所(東京都台東区)に相談。染みは機械油のようなものであることが分かったが、通路に使われた木材を傷つけずに取り除く方法にたどり着くまで約1カ月かかったという。 大部分の油染みは除去できたが、深くまで染み込んだ油が後日浮き上がってくるなど、完全に取り除くことはできなかった。 15年4月からは新たに警備員を配置したり、6台の防犯カメラを設置したりした。閉城後だけではなく開城時間帯にも防犯カメラを稼働させるなど、警戒強化に追われた。元離宮二条城事務所の担当者は「文化財は国民の大事な宝。二度とこういうことが起きないように心から願う」と話した。 境内の地蔵に液体がまかれる被害があった飛鳥寺(奈良県明日香村)。596年に創建された日本最古の本格的仏教寺院で、寺は小規模ながら、誰もが気軽に拝観できるようにしている。植島宝照住職(51)は「仮に容疑者がしていたとすれば、これ以上の被害が起きないと思い、ほっとした」と語った。【水谷怜央那、皆木成実、林帆南】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>