2026年3月5日 19時00分古畑航希参院議員会館内で集会を開く「核兵器をなくす日本キャンペーン」のメンバー=2026年3月5日午後0時45分、東京都千代田区、古畑航希撮影 被爆者団体などで構成する一般社団法人「核兵器をなくす日本キャンペーン」は5日、高市早苗首相が国家安全保障戦略など「安保3文書」の年内改定方針を示していることを踏まえ、核兵器を取り巻く問題に焦点を当てた提言を発表した。 「核兵器をなくす―それが日本の安全保障」と題し、核を保有して「抑止」するではなく、「軍縮」が日本の安全保障につながると明言。 四つの柱として、核軍縮を安全保障の手段と位置付ける▽非核三原則の堅持▽核兵器の非人道性の普及▽東アジアでの軍縮対話、を提示している。 国会議員や政策担当者に向けて作成されたもので、参院議員会館でこの日あった集会には、国会議員や団体関係者など約40人が参加した。国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の国際運営委員兼会長でもある川崎哲さんは「国会全体で議論をしてほしい」と訴えた。 高市首相は3文書改定について、非核三原則の堅持を明言していない。日本原水爆被害者団体協議会の和田征子事務局次長は「国是とされてきた原則が見直されようとしている」と危機感を示した。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人古畑航希ネットワーク報道本部(東京)専門・関心分野自然環境、災害、平和関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月5日 (木)旧統一教会に解散命令イラン情勢受け東証3日続落米軍、エクアドルで軍事作戦3月4日 (水)対イラン攻撃 長期化を辞さず南鳥島で核ごみ調査申し入れ女性7割「性的からかい」経験3月3日 (火)原油価格、一時12%急騰ハメネイ師の居場所特定 なぜ大江健三郎の未発表小説発見3月2日 (月)イラン最高指導者 殺害される商船三井 ホルムズ海峡足止め節約志向 落ち込む肉消費トップニューストップページへ公立の教員不足3827人、4年前の1.8倍 地域で差 文科省調査17:00最高裁、「AIが発明者」認めず 米国籍の出願者の上告を退ける17:52カイロス爆発、社長「失敗ではない」 専門家「進歩は限定的か」19:00天武朝の飛鳥寺の北に中央官庁群か 飛鳥・石神遺跡東方で塀跡が出土17:00イラン攻撃、米はベトナム戦争の過ちを繰り返すのか 松村五郎元陸将11:00うつで休職、「ストレスチェック」で予測は困難 23万人データ分析17:00