2026年3月5日 20時00分大滝哲彰「即時停戦」を求めて街宣する市民ら=2026年3月5日午後0時58分、札幌市中央区、大滝哲彰撮影 攻撃をやめ対話を――。米国とイスラエルによるイラン攻撃が続くなか、札幌市中心部では5日、「即時停戦」を求める街宣が開かれた。北海道憲法共同センターが呼びかけ、約60人の市民が声を上げた。 2月28日、イランへの大規模攻撃に踏み切った米国とイスラエルは、最高指導者ハメネイ師や政府高官を次々と殺害した。イラン側も反撃し、周辺国も巻き込んだ戦闘に発展。トランプ米大統領は、今後4週間ほど攻撃が続くとの見通しを示している。 この日、センター共同代表の斎藤耕弁護士はマイクを手に「国内の問題に他国が介入しないことは、国際法の原則中の原則。自分たちの都合でこれを破ることが許されては、アメリカに都合の悪い国の元首はいつでも殺すということが、まかり通る社会になってしまう」と危機感を語った。 高市早苗首相は、軍事攻撃が国際法違反に当たるかどうかについて、直接的な論評を避けている。市民団体「戦争させない市民の風・北海道」の山口たか共同代表は「日本は先頭に立って、武力によらない解決を世界各地に訴える立場ではないか」と話した。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月5日 (木)旧統一教会に解散命令イラン情勢受け東証3日続落米軍、エクアドルで軍事作戦3月4日 (水)対イラン攻撃 長期化を辞さず南鳥島で核ごみ調査申し入れ女性7割「性的からかい」経験3月3日 (火)原油価格、一時12%急騰ハメネイ師の居場所特定 なぜ大江健三郎の未発表小説発見3月2日 (月)イラン最高指導者 殺害される商船三井 ホルムズ海峡足止め節約志向 落ち込む肉消費トップニューストップページへ公立の教員不足3827人、4年前の1.8倍 地域で差 文科省調査17:00最高裁、「AIが発明者」認めず 米国籍の出願者の上告を退ける17:52カイロス爆発、社長「失敗ではない」 専門家「進歩は限定的か」19:00訪日客に「二重価格」国立博物館など導入へ 財務省、閉館も含め圧力20:00イラン攻撃、米はベトナム戦争の過ちを繰り返すのか 松村五郎元陸将11:00牧秀悟が「愛される理由」 突然、踊ってみせたコロナ禍のあの日17:00