論点,深層サイエンス:「黄金色に見えた」南鳥島のレアアース泥 責任者に戦略を聞く

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深層サイエンス毎日新聞 2026/3/21 09:00(最終更新 3/21 09:00) 有料記事 1685文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷海底から引き上げたレアアースを含むとみられる泥水=SIP/海洋研究開発機構提供 中国に依存する日本のレアアース調達だが、にわかに国産化への期待が高まっている。地球深部探査船「ちきゅう」が2月、南鳥島(東京都小笠原村)近海の水深約5600メートルの深海底から、レアアース(希土類)を含むとみられる泥の採掘に成功したからだ。ただ、コストや技術的課題の観点から、期待先行との見方もある。本当に国産化は実現するのか。南鳥島沖での掘削事業を統括する内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム」の石井正一プログラムディレクターに、掘削の難しさや今後の戦略について聞いた。【聞き手・荒木涼子】 嶌峰義清・第一生命経済研究所経済調査部シニア・フェローのインタビューを22日午前9時に、星野美保子・産業技術総合研究所鉱物資源研究グループ長のインタビューを23日午前8時にアップ予定です 富士山より高い場所から狙うような難しさ 南鳥島沖で採ったレアアース泥や量にばかり焦点が当たるが、その裏には本土から約2000キロ離れた海域で、高波と暴風という悪天候の中の壮絶な作業があった。研究員や技術者、船員計145人が35日間、物資の補給なしに従事し、無事に清水港(静岡市)に帰港した。「ちきゅう」では通常、2~3週に1度はヘリコプターによる物資補給を行う。悪天候の中、無補給の行程も前例がないことを含め、揚泥は歴史的快挙だった。 深海6000メートルから、目的の場所の泥を引き揚げるのがどんなに大変か、考えてみてほしい。富士山よりもさらに高い上空にヘリコプターをホバリングさせ、特定の地面を…この記事は有料記事です。残り1042文字(全文1685文字)【前の記事】政府「公式」地震予測の転換期 高度化のカギは地殻変動データ関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>