深掘り 松井聡毎日新聞 2026/3/22 16:03(最終更新 3/22 16:03) 有料記事 2055文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷トランプ米大統領(中央右)と会談する高市早苗首相(同左)=米ホワイトハウスで2026年3月19日、AP 「台湾海峡の平和と安定は、地域全体の安全保障と世界の繁栄に不可欠な要素だ」 トランプ米政権は19日、日米首脳会談の成果に関する発表文書にこう明記した。中国を念頭に「一方的な現状変更の試みにも反対する」とも表明した。 こうした方針は、米政府の立場を踏襲し、高市政権の意向にも合致している。会談の際も、トランプ大統領は予定される米中首脳会談を念頭に「中国に行ったら習近平国家主席に日本の素晴らしさを伝える」と述べ、高市早苗首相への配慮も見せた。 第2次トランプ政権は従来の外交政策を大きく転換させて世界の混乱を招いているが、戦略文書や閣僚の発言だけを見れば、「(米政権にとって)インド太平洋地域は(混乱よりも)継続性が重視されるというまれな例外」(米紙ニューヨーク・タイムズ=NYT)との評価もできる。 ヘグセス米国防長官は昨年5月にあったアジア安全保障会議(シャングリラ会合)でも「インド太平洋の同盟国やパートナーに対する米国のコミットメント(関与)を誰も疑うべきではない」と述べ、この地域を重視する姿勢を強調した。中国に対する「抑止力」を強化する必要性も訴えている。場当たり的なトランプ政権 しかし、トランプ氏自身がどこまでアジア太平洋の戦略的重要性を重視しているのかは、判然としない部分もある。 「私はトランプ政権に統一した戦略は存在しないと考えている。例えるならトランプ政権は『モッシュピット』だ」。こう指摘するのは、…この記事は有料記事です。残り1443文字(全文2055文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>