夜の橋に無灯火で駐車、過失運転致死容疑で書類送検 相手は海へ転落

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2026年3月17日 6時00分有料記事池田良事故以降、橋付近にある道路情報板に「駐停車禁止」が表示された=2026年3月8日、長崎市戸町4丁目、池田良撮影 長崎市の有料道路「女神大橋」(全長約1.3キロ)で昨年9月、乗用車に追突したトレーラーの運転手が海へ転落し、死亡が確認された事故で、長崎県警は16日、乗用車の運転手の男(22)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑いで長崎地検に書類送検し、発表した。駐停車禁止エリアで30分近く 書類送検容疑は昨年9月13日午前2時55分ごろ、女神大橋の駐停車禁止の車線上で、無灯火の状態で車を駐車し、追突してきたトレーラーの男性運転手(当時50)を死亡させたというもの。 県警は、男が長時間にわたり駐停車禁止区域に車を止めたうえ、夜間の灯火義務に違反したことなどの過失が、事故を招く一因になったと判断した。男は容疑を認めているという。 トレーラーは乗用車への追突のはずみで反対車線の欄干を破り、運転手は約65メートル下の海へ転落し、死亡が確認された。 捜査関係者によると、男は車のエンジンを切った状態で車内で知人と電話をしていたという。 橋を管理する県や県道路公社によると、乗用車は事故の約27分前から駐停車禁止の車線に車を止め、事故までの約15分間は無灯火の状態だった。 県警は亡くなった運転手についても、事故で男にけがを負わせたとして同法違反(過失運転致傷)の疑いで容疑者死亡のまま同地検へ書類送検した。 女神大橋は、長崎港にかかる斜張橋で片側2車線の直線道路。海上から高さ約65メートルで、斜張橋としては国内で6番目に長い。■監視業務の見直し検討…【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人池田良長崎総局|警察・司法、平和担当専門・関心分野交通、原発・エネルギー、福祉、半導体産業、写真関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月17日 (火)沖縄・辺野古沖で船2隻が転覆親子3人殺害 被告に無期懲役ミラノ冬季パラが閉幕3月16日 (月)WBC 日本、準々決勝で敗退バンクシーの正体を特定「ホルムズ海峡に船舶を」3月15日 (日)JR東日本、運賃値上げイランの石油輸出拠点を爆撃WBC、きょう準々決勝3月14日 (土)「国家情報会議」設置へイラン、徹底抗戦の姿勢新しい自転車? 実はバイクトップニューストップページへ「我々が始めた戦争ではない」ドイツ、ホルムズへの艦船派遣を否定3:10米中首脳会談「1カ月延期」トランプ氏が表明イラン情勢踏まえ6:28貨物船と漁船が衝突し1人重体、3人行方不明 青森・三沢漁港沖5:20安全保障で土地取得の規制検討 政府、日本人と外国人一律対象の方向5:00独自はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から全5種の塩基AGCTUを発見1:00「彼が怒るぞ」 トランプ氏念頭の発言で沸いたアカデミー賞授賞式16:30