毎日新聞 2026/3/23 14:52(最終更新 3/23 14:52) 762文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【東北-帝京長岡】力投する東北の先発・金沢龍希=阪神甲子園球場で2026年3月23日、玉城達郎撮影選抜高校野球1回戦(23日、甲子園)○東北5―1帝京長岡● 直球の球速は120キロ台前半だが、90キロ台のカーブで緩急を利かせて、しかも内外に投げ分ける。 公式戦初先発だった東北の背番号「17」、先発左腕の金沢(かねざわ)龍希は「夢だった甲子園のまっさらなマウンド。ワクワクしていた」。落ち着いたマウンドさばきを見せて、5回を最少失点にまとめた。 象徴的だったのは、二回に1点を返され、なおも2死三塁となった場面。1ボール1ストライクから帝京長岡の三塁走者が本盗を試みる。Advertisement 「セットポジションに入るところで見えた。冷静に対処できた」【東北-帝京長岡】力投する東北の先発・金沢龍希=阪神甲子園球場で2026年3月23日、玉城達郎撮影 その言葉通り、捕手に送球して相手の持ち味の積極的な走塁を封じた。五回もけん制で一塁走者を誘い出してアウトにつなげた。 我妻敏監督は「最初から行って5回までと決めていた。100点」と評価した。 六回以降は背番号「18」の市川翔央(しょう)、「10」の狩野哲平、「11」の石崎隼の右腕3投手がわずか1安打に抑えた。 3人はいずれも140キロ前後の速球を持ち、金沢の直球と球速差がある。このため、捕手の荒川陽希(はるき)は「真っすぐで押した」という。 プロで投手として活躍した帝京長岡の芝草宇宙(ひろし)監督に、「しっかり対策したものを出していこうとはやったが、なかなかうまくいかなかった」と言わしめた。 昨秋の公式戦9試合はいずれも継投だった。甲子園でも普段通りの野球を実践して、我妻監督が指揮していた2009年の夏以来となる甲子園白星をつかんだ。センバツに限ると、ダルビッシュ有(米パドレス)を擁した04年以来、22年ぶりの勝利だ。 25年8月に復帰し、OBでもある我妻監督の喜びもひとしおだった。「長かった。この1勝はまた新しい歴史を動かせたんじゃないかと考えています」【武藤佳正】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>