政府、邦人退避の自衛隊機撤収手続きへ 18日中にも

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首相官邸=手塚耕一郎撮影 政府は18日にも、中東情勢の悪化を受けて邦人を国外に退避させるための自衛隊部隊の撤収手続きを開始する方針を固めた。政府関係者の話で判明した。茂木敏充外相が同日にも、小泉進次郎防衛相に自衛隊の輸送任務の終了を求める。 政府はチャーター機を計6回派遣し、アラブ首長国連邦(UAE)などから邦人ら1104人が帰国した。小泉氏は8日、航空自衛隊の輸送機をインドの隣のモルディブに派遣。チャーター機のトラブルのほか、新たな退避のニーズが出る場合に備えて待機していた。【田所柳子】