毎日新聞 2026/3/19 15:15(最終更新 3/19 15:15) 689文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大阪地裁、大阪高裁、大阪簡裁が入る合同庁舎=曽根田和久撮影 大阪市浪速区の個室ビデオ店で2008年、客の16人が死亡した火災で、大阪地裁は19日、死刑が確定した小川和弘死刑囚(64)の第2次再審請求を棄却する決定を出した。関係者への取材で判明した。 火災は08年10月1日未明、大阪市浪速区の雑居ビル1階に入る個室ビデオ店で発生。店舗が全焼し、客16人が死亡、4人が重軽傷を負った。Advertisement 出火当時、店舗を利用していた小川死刑囚が殺人と殺人未遂、現住建造物等放火の疑いで逮捕・起訴された。 1審・大阪地裁は09年12月、小川死刑囚に死刑判決を言い渡し、14年3月に確定した。 弁護側は確定審の公判で、現場の焼損状況から、火元は小川死刑囚のいた店舗中央部の個室ではなく、燃え方の激しかった別の部屋だったとして無罪を訴えていた。 しかし、確定判決は、火元は小川死刑囚が利用していた個室と判断。人生を悲観した小川死刑囚が自殺しようと衝動的に考え、持参していたキャリーバッグに火を放ったと認定した。 第1次再審請求審で弁護側は、模型を使った燃焼の再現実験の結果などを基に小川死刑囚がいた部屋が火元ではなかったと訴えたが、認められなかった。 小川死刑囚は19年11月、大阪地裁に再び再審を請求。第2次再審請求審では弁護側が、キャリーバッグの燃焼実験の結果などを新証拠として提出した。 実験によれば、キャリーバッグは非常に短時間で燃焼し、バッグの下の床も焼損するなど、実際の現場の状況とは大きく異なっていたという。弁護側は、複数の技術者や燃焼学の専門家から火元は別の部屋だったとする見解も得られたとして、確定判決は誤りだったと主張していた。【国本ようこ】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>