毎日新聞 2026/3/16 07:15(最終更新 3/16 07:15) 532文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷さすまたや棚を使って、刃物を持った男を足止めする図書館の職員=北九州市小倉南区若園の市立小倉南図書館で2026年3月14日午前9時7分、井土映美撮影 図書館に刃物を持った不審者が利用者を切りつける事件を想定した訓練が14日、北九州市小倉南区の市立小倉南図書館であった。図書館職員や小倉南署員約20人が参加し、不審者の対処方法や利用者の安全確保の手順を確認した。 訓練は、福岡市早良区の市総合図書館で2月19日、男女3人が刺されるなどした事件を受けて実施。建物2階に現れた男が刃物を振り回して利用者を切りつけようとしている状況を想定した。気づいた職員が警察に通報▽警察官が到着するまで図書館の備品やさすまたで男を足止め▽利用者を館外へ誘導――までの動きを確認した。Advertisement椅子を構えながら、刃物を持った男に声を掛ける図書館の職員=北九州市小倉南区若園の市立小倉南図書館で2026年3月14日午前9時5分、井土映美撮影 講評で、無理に制圧しようとせず警察が到着するまで時間を稼ぐこと、通報の際に刃物の有無など状況を的確に伝えることの重要性が指摘された。また、負傷者がいる場合は速やかに手当てすることや、危険を感じた場合はためらわず通報することも大事だとした。 小倉南図書館の和田芳隆館長は、「冷静に対応できる意識付けができた。今後も警察などと連携し、安心安全な図書館を目指したい」と話した。小倉南署地域1課の天野孝義課長は、「全国的に公共機関などで無差別殺傷事件が起きている。いつどこで何があっても対処できるよう、日ごろから訓練していただきたい」と語った。【井土映美】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>