毎日新聞 2026/3/17 11:15(最終更新 3/17 11:15) 616文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷竹約200本を使って組み立てられた竹の茶室=大阪府岸和田市で2026年3月14日午前11時6分、中村宰和撮影 大阪・関西万博で展示された、竹材で作った茶室が大阪府岸和田市・五風荘の庭園に設けられた。竹は2025年6月まで和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで飼育されていたジャイアントパンダの食べ残しも使われている。市が14日、現地で茶会を開いた。 竹の茶室「竹友庵」は高さ4メートル、幅5メートルで、陶器浩一・滋賀県立大教授の研究室が設計した。割竹を薄く引いて張り合わせた竹材(10センチ~2メートル)2000個で格子状に組み立てており、くぎや金具は使っていない。同市で伐採された竹約200本を使った。Advertisement 茶室は大阪・関西万博の会場で25年9月に3日間展示され、約6万人が見学した。展示後に解体され、今回の茶会のために4日間かけて組み立てられた。 同市の竹は05年からパンダの餌として提供されてきた。市とアドベンチャーワールドは、パンダが食べ残した竹を再利用する「パンダバンブープロジェクト」に取り組み、これまでに食器やアート作品などを作った。茶室に使われた竹の一部はパンダが返還されるまで餌として提供されたもので、食べ残した分を再利用した。竹の茶室で茶の湯を楽しむ来訪者ら=大阪府岸和田市で2026年3月14日午前11時5分、中村宰和撮影 茶会で、来訪者らは自然光が注ぐ空間で茶の湯を楽しんだ。同市の井上和美さん(64)は「自然との一体感があって、やわらかい感じがした。白浜に再びパンダが来てくれれば」と話した。 竹友庵は解体して移設可能で、市は今後も各種イベントで活用する。アドベンチャーワールドでの茶会も予定している。【中村宰和】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>