football life毎日新聞 2026/3/17 08:30(最終更新 3/17 08:30) 有料記事 1481文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷最後まで優勝を争った昨季のJ1最終節でプレーする柏の瀬川祐輔選手(奥)=三協フロンテア柏スタジアムで2025年12月6日、藤井達也撮影 左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした直後だった。柏レイソルのMF瀬川祐輔選手(32)は顔をくしゃくしゃにして、あふれる涙を手で覆った。 2月28日、J1百年構想リーグ第4節のFC東京戦。昨季の柏は最後まで優勝争いを演じて2位だったが、今季はこの試合がやっと初勝利だった。クラブのふがいなさを代弁した涙のように見えた。 だが、試合後に瀬川選手から語られたのは、別の理由だった。 「ちょっと個人的なのですが、今週じいちゃんが亡くなっちゃって……」 享年100だったという。亡き祖父に、ゴールを誓って臨んだ試合で約束を果たし、涙が止まらなかった。 祖父はいつも、温かく見守ってくれた。サッカー経験はないが、試合を見ればプレーの感想を伝えた。瀬川選手が出場した試合の新聞記事を切り貼りし、まとめていたスクラップはひつぎに納めた。 明治大を卒業する時、就職先が決まっていながら、プロサッカー選手として挑戦することを報告すると、真剣に将来を心配してくれた。 直接聞いてはいないが、そんな祖父だから、あの時も心配していたかもしれない。そう思うことが、涙のゴールのおよそ9カ月前にあった。 柏へ移籍前の昨年5月18日、川崎フロンターレでプレーしていた瀬川選手は、試合終盤から出場してアシストを記録したJ1リーグ戦のセレッソ大阪戦後にこう語った。 「これで良かったと思っていない。スタートラインだと思って…この記事は有料記事です。残り886文字(全文1481文字)【前の記事】エースと激論も認めさせた理由 ガンバ2年目、名和田我空の覚悟関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>