毎日新聞 2026/3/22 20:25(最終更新 3/22 20:25) 748文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【山梨学院-長崎日大】一回表山梨学院1死、左越え本塁打を放ち塁を回る菰田陽生=阪神甲子園球場で2026年3月22日、玉城達郎撮影選抜高校野球1回戦(22日、阪神甲子園球場)○山梨学院5―3長崎日大● 全国からも、プロからも注目を集める中、山梨学院の菰田陽生(はるき)が一振りで試合の流れを決めた。 一回1死、菰田は今大会最初の打席に立った。【山梨学院-長崎日大】一回表山梨学院1死、左越え本塁打を放ち喜ぶ菰田陽生=阪神甲子園球場で2026年3月22日、岩本一希撮影 1球目、「狙っていた」というカーブを思い切り振り抜くと、大きな放物線を描きながら左翼スタンドに吸い込まれた。2年生の春から2度の甲子園で活躍してきたが、これが甲子園初アーチだった。 長崎日大の先発・古賀友樹は「びっくりした。少し動揺した」。直後の打者に四球を与えた。 一気に傾いた流れを山梨学院打線がしっかりつかみ、この回一挙5点を先取した。吉田洸二監督は「点数を付けられないくらい値千金の本塁打」とたたえた。Advertisement【山梨学院-長崎日大】五回裏長崎日大2死一塁、内野ゴロを放った平野博裕(奥)と交錯する山梨学院の菰田陽生=阪神甲子園球場で2026年3月22日、西夏生撮影 しかし、五回に一塁の守備でアクシデントに見舞われた。 内野ゴロを味方が悪送球し、左腕を伸ばして捕球しようとしたところ、走者と交錯した。治療をした後、一度は守備についたが、六回の守備から交代した。 その後はベンチの中でチームメートに声をかけ続け、守備から戻ってくる野手を先頭に立って出迎えた。チームは2点差まで追い上げられたものの、なんとか勝ちきった。 試合後、左腕を固定して取材に応じた菰田は「ここで終わりたくなかった。勝ってくれて本当にうれしい」と喜んだ。 身長194センチ、体重102キロ。投手として150キロ台を投げ、打者として高校通算本塁打は30を超える。 エース番号を背負った投打の「二刀流」は、昨秋から主将も務める。「チームを引っ張る」という覚悟で今大会を迎えた。 けがの状態に不安はあるはずだが、「自分が下を向いても始まらない。少しでもチームにプラスになるような言葉をかけて、次の試合につながるようなことをしていきたい」と気丈に語った。【円谷美晶】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>