練習は2日間、平野と鄭の「急造ペア」が勝利 卓球TリーグPO

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毎日新聞 2026/3/21 21:29(最終更新 3/21 21:29) 719文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第1試合で勝利を挙げた神奈川の平野美宇選手(右奥)と鄭怡静選手(左奥)=東京都北区の東洋大赤羽台キャンパスで2026年3月21日午後0時32分、玉井滉大撮影卓球 Tリーグプレーオフ女子準決勝(21日・東洋大赤羽台キャンパス)○神奈川3―0日本ペイント● 試合の流れを左右する重要な第1試合のダブルス。神奈川は主将の平野美宇選手、台湾のエース・鄭怡静選手のペアを起用した。日本ペイントの大嶋由美監督も「まさか」と驚いたように、試合で組むのは初めてだった。 だが、ともに五輪メダリストで実績豊富な2人は息ぴったりだった。第1ゲームを難なく取ると、第2ゲームは6―10から逆転。2―0のストレート勝ちで勢いを呼び込んだ。Advertisement 平野選手は昨季までシングルスでの出場が主だった。だが、今季並行して参戦した中国スーパーリーグ(SL)では世界女王の孫頴沙選手と同じチーム。孫選手がエースを担う中でチームに貢献しようと、ダブルスの練習にも時間を割くようになった。数を重ねて自信もつき、神奈川でもチームの台所事情が苦しい際は、自ら「ダブルスにも出ます」と進み出るようになった。 準決勝も当初起用を予定していた選手の不調で、数日前に急きょ別のペアの起用を迫られた。試しに鄭選手と組むと、平野選手は「私は台上でのプレーが得意で、鄭選手は足が速くフォアが得意。好機を作れば決めてくれる」と好感触をつかんだ。王子嘉樹監督に「このペアで行きます」と進言したという。 2人で組んだ練習は2日間だけ。だが、中国SLで培った中国語も駆使して鄭選手とつぶさにコミュニケーションを取り、連係も抜群だった。神奈川は3―0で快勝。日本生命が待つ決勝に駒を進めた。 王子監督は「平野選手がいなければ、ここまで勝てていない」と絶大な信頼を置く。25歳になっても成長を止めない主将が、初の2連覇を目指すチームをけん引している。【玉井滉大】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>